Pooh Sticksでもステージに素敵な雰囲気をもたらしてくれたAmelia。
どの時代でも本当にびっくりする位可愛らしくて、
indie pop、tweeを語るうえで彼女の存在無くしては語れません。
（私にとってはRoseとPamのAmeliaの三人がIndie PopのGoddess。今ではAllo DarlingのElizabethがそれに加わる感じ？）
"Our Love is Heavenly"がリリースされたのが1990年ジャストだったので、それから20年経ってるわけですが、どうでしょう？
20年経ってるとは絶対に思えない位、チャーミングさを失っていないAmelia。
"Do you wanna boyfriend?"は7"、LPにも収録されている曲で、アルバムの中でも
一番のお気に入り。
Tender Trapのライブの時に舞台袖でAmeliaのお嬢さんがずっと曲に合わせて歌ってて、
これはAmeliaのDNAを引き継いでいるなあ、と関心。将来が楽しみ。
20年後にお会いしましょう＊
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sumire
