sumireです。
2012年が終わる前にこの1年にリリースされた
作品をざっと復習して今年を締めたいと思います*
私の2012年大好きだった10曲
♡♥♡♥♡♥♡♥Favourite Songs of 2012♡♥♡♥♡♥♡♥
Jens Lekman - "Become Someone Else's"
この曲が収録されたアルバムは北欧旅行直後にリリースされて今年後半数えきれないほど聴きました。
Allo Darlin' - "Capricornia"
Elizabethの歌声に今年も沢山慰められました。DJでも沢山かけた思い出の1曲。
exlovers - "Starlight, Starlight"
PeterとDannyと過ごした1週間の思い出がこの曲を聴くと蘇ってくる。
Emilyに出演した事はちょっと恥ずかしいけど、とても嬉しい出来事でした。
Roommates - "Back To The Sun"
DJでかけたレコードの中でも登場回数が多かった1枚。テープでリリースされていたお宝音源を
リリースしてくれたSlumberlandに感謝。
Hunx - "Private Room"
moeちゃんもよくかけていたHunx。私もアルバムが大好きでした。この曲、PVも最高ですね!
Terry Malts - "Something About You"
Indie Pop Lessonでも1枚に選んだTerry Malts。Slumberlandの中でも異端児的な存在で
Television Personalitiesの様なカルトな印象もうけたアルバムが最高でした。
Sweater Girls - "Fred"
Happy Happy Birthday To Meからアルバムがリリースされたのがとっても嬉しかった。ちょっとぽっちゃりなDianaの愛くるしさがサウンドにも反映されてましたね。
The Pains Of Being Pure At Heart - "Jeremy"
Magnetic Fieldをカバーするところにキュンとしてしまいました。ちゃんとThe Painsのサウンドになっているところも本当に素敵でした。
The Crocodiles - "Endless Flowers"
LPのジャケットが衝撃…!の彼らのこのビデオト曲は中毒性があって見る度にドキドキする。
The Kidsのカバーが収録された7"もLove♡
そして、今年最後に全てをうばっていったこの曲。
Veronica Falls - "Teenage"
すぐにでも7"をこの手にしたい(と思いつつitunesでも購入してしまった!!!)
indietracksでのあの感動的なライブを何度も反芻した2012年でした。
来年は彼女達を日本で見る事が出来ますように。
それでは皆様、良いお年を!!!!!!