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2012年12月31日月曜日

thanks for 2012♥

sumireです。
2012年が終わる前にこの1年にリリースされた
作品をざっと復習して今年を締めたいと思います*

私の2012年大好きだった10曲

♡♥♡♥♡♥♡♥Favourite Songs of 2012♡♥♡♥♡♥♡♥




Jens Lekman - "Become Someone Else's"

この曲が収録されたアルバムは北欧旅行直後にリリースされて今年後半数えきれないほど聴きました。

Allo Darlin' - "Capricornia"


Elizabethの歌声に今年も沢山慰められました。DJでも沢山かけた思い出の1曲。

exlovers - "Starlight, Starlight"


PeterとDannyと過ごした1週間の思い出がこの曲を聴くと蘇ってくる。
Emilyに出演した事はちょっと恥ずかしいけど、とても嬉しい出来事でした。

Roommates - "Back To The Sun"

DJでかけたレコードの中でも登場回数が多かった1枚。テープでリリースされていたお宝音源を
リリースしてくれたSlumberlandに感謝。

Hunx - "Private Room"


moeちゃんもよくかけていたHunx。私もアルバムが大好きでした。この曲、PVも最高ですね!

Terry Malts - "Something About You"

Indie Pop Lessonでも1枚に選んだTerry Malts。Slumberlandの中でも異端児的な存在で
Television Personalitiesの様なカルトな印象もうけたアルバムが最高でした。

Sweater Girls - "Fred"


Happy Happy Birthday To Meからアルバムがリリースされたのがとっても嬉しかった。ちょっとぽっちゃりなDianaの愛くるしさがサウンドにも反映されてましたね。

The Pains Of Being Pure At Heart - "Jeremy"


Magnetic Fieldをカバーするところにキュンとしてしまいました。ちゃんとThe Painsのサウンドになっているところも本当に素敵でした。

The Crocodiles - "Endless Flowers"


LPのジャケットが衝撃…!の彼らのこのビデオト曲は中毒性があって見る度にドキドキする。
The Kidsのカバーが収録された7"もLove♡

そして、今年最後に全てをうばっていったこの曲。

Veronica Falls - "Teenage"


すぐにでも7"をこの手にしたい(と思いつつitunesでも購入してしまった!!!)
indietracksでのあの感動的なライブを何度も反芻した2012年でした。

来年は彼女達を日本で見る事が出来ますように。

それでは皆様、良いお年を!!!!!!