すごくspecialな夜だった。
親密な夜だった。
saxの音だけで、胸の奥が熱くなった。
もう二度と、体験できないような夜。
アコースティック、
名曲を演奏したわけでも、すごく熱いライブだったのでもないけれど、
まぎれもなく、james chanceだった。
james chanceを体験してしまった。
もう、彼のレコードは聴けない。そのものを感じてしまったから。
そんなライブでした。
ほろ酔いmethylちゃんのおかげで、サインをもらい、話し、写真までとっていただく。
忘れられない日です。
x moe